黄金の羅針盤

限界か。。

乱視の治療のために、長年専門のクリニックに通っている。
中学生の頃からだろうか。
自宅から1時間も離れた私立の学校に通学していたので、勉強はもっぱら電車内とバスの中。
ずっと揺れの中で教科書を読んでいたせいか気がついたら、近視と乱視のダブルパンチになっていた。
そのころはまだコンタクトレンズも良いものがなく、お洒落を一番楽しみたい時代にメガネっ子。
すごく嫌だった。
成人して生活にも金銭的にも余裕が出来てから、あの頃の青春を取り戻したくて眼科に通いだした。
随分改善されてきたけど、やっぱりコンタクトレンズを外すまではいかない。
その内年をとって老眼になるまで待つしかないのだろうか。
目の悪さによって人生随分損してきた気がして、近頃マジで自分が嫌になる。

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